2014年3月の結果
バタバタの状況はまだまだ連綿と続く。中検及び同学の皆さんとの交流を楽しみに日々の雑務を
こなす展開になっている。4月末には落ち着いて勉強できる体勢にもって行きたい。
1.1日平均1万歩
12636歩。1万2千台をキープした。最高21374歩、最低5864歩。達成日は29日、未達日は2日。歩く
ということには全く抵抗はないが、平均で1万2千超ということになると、それなりに作戦を
立てなければならない。体重は前月との比較で(月平均ベース)なんと1.09kg増えてしまった。
先月の結果報告で予想したとおり、ちょうど減った分だけ、見事に元に戻ってしまった。予想
的中というか、図ったようなリバウンドにただただ驚くばかりである。いろいろ煩雑な庶務が入ると、
外食が増えカロリー計算などやっていられなくなるので、やはりどこかで食事を抜くとか考えて
いかなければならないと思う。4月は条件的に3月より更に苦しいので、あまり自信はないが、
とにかく歯止めをかけなければならない。
3.中検
23日受験。ほとんど「裸考」だった。結果が楽しみ。
5.TECC
次は6月、申し込み完了。
6.交流促進
12日に京都で開いていらっしゃる勉強会に参加させていただいた。中国でお会いした方々も
いらっしゃって、昔談義にも花が咲き、若い美人の留学生先生の丁寧で爽やかな指導にも感動した。
熱心な授業内容で、とても充実した学習会だと思った。引き続き懇親会も開いていただき、いろいろと
お尋ねをいただき、盛り上がった。
7.翻訳力強化
新しい進展なし。
8.ニュースを聞く
全然進捗せず。
9.音読励行
全然進捗せず。
10.ディクテーション
3月のディクテーションは毎週土曜朝の1本の課題ニュースに加え、「聴く中国語」3月号と4月号の
ディクテーションをこなした。常に耳を慣らしておくことが大事だと思う。
★本日の学習進捗状況
1.単語帳(Campus Wide)
13冊目 12ページ目(全39ページ、1ページに30単語)
2.百年中国散文精选(1〜425ページ)
12ページ目
1.洪水与猛兽 蔡元培 読了
2.少年中国说 梁启超 読了
3.秋夜 鲁迅 読了
4.雪 鲁迅 読了
3.中国語作文−その基本と上達法(1~253ページ)
46ページ目
4.音読「三国志演義」(10−67ページ)
27ページ目
5.音だけを聞いて長文を暗記する「耳が喜ぶ中国語」(全110課)
13課
6.論説長文読解「ビジネスリテラシーを鍛える中国語 I」(1課〜30課)
進まず。
•祖國的陌生人 p116(北京故事)
哥倫布時代的歐洲,依舊像是湯瑪斯‧霍布斯筆下的混亂景象,沒一個國家可提供給他大規模的支援。
但他有更多的選擇,在被葡萄牙、英國、法國國王拒絕後,西班牙國王支持了他,王后拿出了自己的
私房錢資助他。即使他錯誤的把美洲土著視作「印度人」,但這不妨礙其他後繼的歐洲冒險者、開拓者、
或是無恥的貪婪之輩、將這項發現轉變成重塑歐洲的巨大力量。
コロンブスの時代のヨーロッパは相変わらず、トーマス・フォーブスが書いているような混乱の
時代であった。どの国もコロンブスに対し、大規模な支援をする余裕はなかった。しかし、彼には
更なる選択肢が残されていた。ポルトガルとイギリスとフランスに断られた後に、スペイン国王の
支持を得た。王妃が自分のへそくりで彼に資金援助をした。たしかにコロンブスはアメリカの土着民を
「インド人」と取り違える間違いを犯したが、後続の冒険家、開拓者あるいは恥知らずな金の亡者たちは、
そんなことはおかまいなしにこの「新大陸発見」をヨーロッパ再建の巨大なパワーに変えていったのである。
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