今年は本はなるべく買わないキャンペーン展開中で、 かなり抑制が効いているほうだが、このたびは2冊 いっぺんに購入した。1冊目は、有一天さんのブログで ご紹介のあった「台所から北京が見える」(講談社 長澤信子)。なんとも強烈な本である。初版が1985…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。