中国語ジャーナルが次の2013年春号を最後に休刊になるという。 ほぼ創刊の頃からの愛読者なので、やはり寂しく思う。出版業界、 特に雑誌関係はネットに押されて、大体が劣勢らしい。まあ、 ネットは本当に便利だから、しかたがないのかもしれない。 過去に…
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